インナーマッスラー

※地域の活性化について　特にビジネスを始めるつもりはありません※

たとえば　営業マンなら

名刺を集めること　を　やるべきです。

自分自身の名刺の裏に

（　　　　　　）にて（　　　　　　）主催の（　　　　）に（　）月（　）日（　）時（　）分にご招待します。

例
トウマカイトの名刺を東京の給食会社に渡すときに
（八ヶ岳中央農業実践大学校）にて（長野県原村）主催の（収穫祭）に（１０）月（２４）日にご招待します。


これで　三点営業　終了。

実は　　これを続けたら　もっとすごいことできますけど　　まだ自分自身がはじめてないので
具体的に書く責任がもてません。

よろしく  

「だれも食べ物に困らない世の中にするためには」

荘園制度の確立


消費する自治会などの小地域に対して　それぞれの産物の生産する自治会の小地域が　荘園契約

例：東京都目黒区碑文谷１丁目の自治会では　　住民の評判が高かく営業しにきたかたも高感度が高く
お米は信州の高山村、お茶は牧之原市、豆は　　　県、・・・・との３年契約となりました。





農業の活性化につながるはず  

小地域ネットワークについて活動団体を異業種を超えた団体をつくるためにはどうすればよいか、
考えているところです。

現在、ハイキング倶楽部　を各地域に作ってみるのが良いのではないかと考えております。

ハイキング倶楽部を結成すると以下のような大作戦が実行可能ではないかと考えるのです。

「引きこもり女性を連れ出す大作戦」
について
欲求をあおること…
★体を動かしたい（ロコモ予防・ヨガ・インナーマッスル・整体）
★エステ美容
★食事（フルーツ・ホテルやブライダルとうと連携）
★コンサート
★農業（茶摘み）（イチゴ狩り）

各協賛企業や店舗からサービスを提供できる準備をしておき、
ハイキングという誘い出しやすい口実をもとに≪イベントの企画実施≫
今回は引きこもり女性を連れ出すので≪特定の個人の行動を誘導するＰＲ計画の策定≫

上記を他業種や他地域と連携しつつ
ハイキング倶楽部を各地域に創設し連携する　交流サークル

などなど

メリット（共存共栄）
協力する人（地元産品や地元店舗の連携をはかることで地域の活性化や秘密大作戦の楽しさ）
依頼する人（つなげることのビジネスパーソンとしてのメリットのほか趣味の表現の場所として）
企画広告会社（地域の囲い込みや定期的イベント開催、その他）
対象者（今回の場合は社会性の回復）


小地域が出来上がったら、それぞれの小地域との連携でもっと面白くなるはず